茶トラ猫 茶々とマロンの茶とらーずブログ

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猫が針金を誤飲したので病院に!便と一緒に出てきて元気ですが、その時の様子や詰まった場合の症状をお伝えします【ビニールタイ】

猫が針金を誤飲したので病院に!
便と一緒に出てきて元気ですが、その時の様子や詰まった場合の症状をお伝えします。

猫が針金を誤飲して病院に行ってきた話し
タイトルにある通りですが茶トラ猫のマロンが針金(ビニールタイ)を誤飲したので病院に行ってきました。

結果から言いますと便と一緒に出てきて元気ですが、その時の様子症状をお伝えしていこうと思います。

もし今、アナタの猫ちゃんが何か誤飲をしてしまって、参考のために見て頂けてるのであれば、迷わず病院に行って下さい。
理由は落ち着いた時や病院での受付待ち時間にゆっくり見て頂ければと思います。

それでは、その時の様子や症状をお伝えします。


まずウチの猫がなぜ誤飲をしてしまったのか?
これは飼い主である私の管理不足にあります。
これに対して何か言われたとしても言い返す言葉もございません。


その時の状況は、私の趣味のチャンネルである茶とらーずの隠れ家*を見て頂けてる方は気付いているかもしれません。
商品を開封し、電源ケーブルを束ねるためのねじって止めるバンド、ビニールタイをほどいた後、近くに置いたまま撮影をしていました。
その時は2匹で戯れて遊んでいるのは分かっていたのですが、撮影に集中していたので、ビニールタイで遊んでいるとは知りませんでした。
撮影が終わり猫に目を向けた時、赤い何かが口から出ていたので手に取って見ると、ビニールタイの残骸でした。
最初は噛み切ってしまったのだと思い、周りを見渡すも明らかに残骸の量が足りません。
探しても探しても見つからないのですが、飲み込んだとは信じたくない思いもあって、しばらく探すも見つかりませんでした。
ココで誤飲してしまった可能性が高いと思い、病院に行こうと思うのですが、既に20時を過ぎており、どうするべきか調べました。

調べてみると、3~4時間くらいで胃から腸に流れると言う情報が飛び込んで来たので、胃にある今なら何とかなると思い病院を調べました。

私の場合はたまたま近くに夜間やっている病院があったので、電話でアポを取りスグに連れて行くことに!
病院に着いたのが誤飲してから40分くらい経過していたと思います。


●病院に到着後
スグにレントゲン撮影と状況を先生にお伝えしました。
ビニールタイの残りの長さから推測して、誤飲したのはそれ程長くないだろうと思っていたのですが、予想よりも遥かに多く、1~2cmくらいの物を多数飲み込んでいるのが見えました。

●レントゲン写真(初日)
1日目のレントゲン
胃の中にある多数のビニールタイは、帯状のビニールの中に針金があるので、その金属がレントゲンに映りやすいく、ハッキリと見えています。
このレントゲンを見たときは、誤飲から1時間くらいでしたが、既に1つだけ腸に流れていました。
(よく見ると3つ流れていますね)

この時の選択肢は2つ!
様子を見て、便と一緒に出るのを待つか?
内視鏡を使って取り除くか?

冒頭でスグに病院へ行く事を勧めた理由
内視鏡を使って胃にある物を取り除くためのタイムリミットがあるからです。

病院の先生にメリット・デメリットの話しを聞き、ママさんと相談した結果
様子を見る決断をしました!





●様子を見る事でのメリット・デメリット

■何も無く便と一緒に出て来た場合
猫にとって一番負担が少なく最善の結果となります。

■もし腸に詰まってしまった場合
内視鏡で取り除く事はほぼ難しく、お腹を切って手術をする事になります。
その時の負担は、今すぐ内視鏡を使って取り除く事よりも大きくなってしまいます。

先生曰く、このビニールタイであれば曲がりやすい形状なので、便と一緒に出てきやすいと言った助言もあって決断しましたが、もし何かを誤飲する事があった場合は、先生と相談して決めるようにしましょう。
この動画でウチの猫が大丈夫だったからと言う理由で決めるのは、大変危険ですので辞めて下さい。


●もし何処かに詰まってしまった場合、猫には3つの症状が現れます。
全て現れる訳ではなく、どれか1つの場合もあります。

【1】元気が無くなる
元気が無くグッタリとした様子で、オモチャで遊んでも動き回る事が少なくなります。

【2】食欲が無くなる
大好きなオヤツをあげても食べなくなってしまいます。

【3】嗚咽が見られます
ご飯をあげた時などに吐くような様子が見られる事があります。

このような症状が見られたら何処かに詰まっている可能性が高いので、即病院へ行きましょう!

その日の夜は、この3つの変化を見逃さないようにするため寝ることは出来ませんでした。

およそ8時間くらいで誤飲した物が出てくるのではないかと先生がおっしゃっておりましたが、うんちをしたのは次の日の午前10時頃です。
ただし1回目のウンチにはビニールタイはありませんでした。
少なくとも腸に流れてあったビニールタイは出てくると思ったのですが見当たりませんでした。
(正確には後から分かるのですが、この時に出ていたようです。)

猫の様子は元気その物だったので、次のウンチに期待してもう暫く待ってみることにしましたが
夕方になっても次のウンチはしなかったので、一旦病院へ連れて行き状態を確認する事にしました。


●2日目のレントゲンがコチラ
2日目のレントゲン
この写真を見てもどこにあるのか分かりづらいと思いますが、先生の説明によるとこのまま真っ直ぐ肛門まで行って出てくるだけだと仰っておりました。
前回のレントゲンで腸にあったビニールタイは既に出ているとこの時分かりました。
この状態まで来て詰まった事を見たことが無いと言われ、かなり安心した事を覚えています。


2日連続で病院に行った事がストレスだったのか、この日はウンチをする事がなく、次の日の早朝にトイレに入るのを目撃。
出てくるのを待って確認すると、中には沢山ビニールタイがありました。

と言ったわけでウチの茶トラ猫マロンは、猫にとって一番負担が少ない方法で良い結果となり、すごく運が良かったと思っております。

今後は猫が口に入れる可能性があるものは少しの間でも放置しないよう心掛け、安全に過ごせる環境づくりに努めたいと思いました。

皆様もこの記事を見て、猫がいる部屋を見直すキッカケになればと思っています。

▼動画もありますのでご覧ください
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[ 2019/06/21 21:02 ] 病院・病気 | TB(0) | コメント(0)
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